鹿児島 錦江湾の深い海で 穏やかに丸く育った「ぶり大将」を ３日間氷温で熟成させ、刺身で食べても最高に旨い状態のものを 特製のタレや味つけで片面５秒ずつ、計１０秒鉄板の上で炙り、旨味を閉じ込めてお召し上がりいただく、焼ぶり あぶり発祥の食べ方です。

鹿児島県は養殖ぶりの収穫量が世界一。

ぶりは魚の中でも脂が多く、旨味が強いためマグロより好きと答える方も多い、日本近海にのい生息する魚です。

焼ぶりあぶりでは桜島の麓、垂水市 牛根漁協の「ぶり大将」を熟成させた「薩摩氷熟ぶり」を使用しています。その旨味を存分に味わえるのが焼ぶりあぶりです。

〜 ぶりの可能性を楽しむ 〜

入口を入ると、その先はぶりだらけ。
通常は世に出回らないぶりの希少部位も全て味わえるのは焼ぶりあぶり だけ。
「コレがぶり？」「これが魚なの？」といった新しい美味しさの発見を楽しんでいただけます。

ぶりだけで７０種類以上のメニュー。

ぶりの衝撃を存分に味わってください

焼ぶりあぶりの味を手軽にご家庭でも楽しんでいただけるように、冷凍で「醤油漬け」と「黒たたき」をテイクアウトできるようにご準備しています。

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